<アーノルド・パーマー招待 最終日◇22日◇ベイヒルクラブ&ロッジ(7,381ヤード・パー72)>
 米国男子ツアー「アーノルド・パーマー招待」最終日。17位タイとトップ10を狙える位置で最終日を迎えた石川遼。ショットが好調で2日目から連続で60台をマークし、最終日も伸ばせるかと思われたが、結果は残念ながら逆になってしまった。
 石川は前半の6番パー5で2オンを狙うもボールは池へ。バーディが欲しいホールだったが、ボギーを先行させてしまう。ここまでスコアを伸ばしてきた前半で、スコアを1つ落として折り返すと後半は10番から連続バーディを奪取。サンデーバックナインで巻き返しを計るも、14番パー3で痛恨のダブルボギー。その後も15番、17番パー3ボギーとし終盤に崩れ、この日は“75”でフィニッシュ。スコアを3つ後退させトータル5アンダー43位タイで競技を終えた。
 ようやく石川の“手ごたえ”に結果が追いつくかと思われたが、最終日にスコアを落とす悔しい結果に。予選落ちが4週続いた時よりもショットは安定してきているが、上位が狙える位置になった時に乱れてしまうのは修正すべき課題だろう。
 石川は来週は休養にあて、4月2日(金)に開幕する「シェル・ヒューストン・オープン」に出場する予定。

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