キム ヒョージュ実力者がぴったり追いかけてくるが逃げ切れるか!? (Photo by Christian Petersen/Getty Images)

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<JTBCファウンダーズ・カップ 3日目◇21日◇ワイルドファイアGC(6,583ヤード・パー72)>
 LPGA2勝目を狙うルーキー、キム ヒョージュは、2打差の首位で日曜日のJTBCファウンダーズカップ最終ラウンドを迎える。しかしフェニックスで行われている今大会は混戦状態となっており、昨年のエビアン選手権優勝者にとって一筋縄とはいかないだろう。

 日曜日を前に現在17選手が首位から6打差内につけており、ステイシー・ルイスはわずか2打差の14アンダーでキムにぴたりとつけている。JTBCファウンダーズカップ過去2年の優勝者、カリー・ウェブとルイスはそのとき最終ラウンドで好スコアを出している。ウェブは63、ルイスは64を記録し優勝へとつなげた。
 ルイスは日曜日、再び好スコアを狙っている。
 「打ち合いになると思います。」と、ルイスは言う。「このコースの特徴でもあるし、今年はそれがさらに顕著です。とりあえずプレーしてみないとわからないので、私にとってはやりやすい。同じ組の選手を見る必要がありません。とりあえず自分のゴルフをしなければならないのです。」
 ルーキーのアリソン・リーは土曜日、コースレコードの63を記録し13アンダーの3位タイまで順位を上げた。カリフォルニア出身の20歳は、日曜日を最終組で回ることとなり、LPGAツアー初優勝を狙う。
 「まだ優勝のことは考えていません。」と、リーは優勝争いについて言う。「今日のラウンドに対する実感がまだわいていません。変な気分です。ジュニアからカレッジ、そしてプロとゆっくりステップアップしていきました。LPGAツアーで他のプロの選手たちと争っていること自体を幸せに感じていますし、彼女たちと対抗できていることが大きな自信になっています。」
 ロレックスランキング1位のリディア・コは12アンダー、LPGAツアー優勝経験者のサンドラ・ガル、リゼット・サラス、エイミー・ヤンは11アンダーでキムを追いかける。17歳のコは今年すでに、LPGA通算6勝目となる勝利を先月のISPSハンダ・オーストラリアン女子オープンで遂げている。
※USLPGA公式サイトより提供
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