すみだ水族館でペンギンも喜ぶプロジェクションマッピングの新展示が登場

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建物の外壁などに映像を投影するプロジェクションマッピング。さまざまなイベントで見る機会も増えたけれど、すみだ水族館には私たちだけでなく、ペンギンも楽しくなるプログラムが新登場。

すみだ水族館が、開業3周年記念として2015年3月21日(土)からスタートさせる2つの新展示。そのひとつが、幅24m奥行き14mという日本最大級の屋内開放型ペンギンプールを、キャンディカラーの5000の光で満たすプロジェクションマッピング「Penguin Candy(ペンギンキャンディ)」。

すみだ水族館にいる47羽のマゼランペンギンはみな好奇心旺盛で、普段から気になるものがあればすぐに近寄って、覗き込んだり突っついたり。そんなペンギンたちの行動を、より活発にするための演出として専門家の監修の下で採用したのが、今回のプロジェクションマッピング。「水槽の中に潜り、光を追いかけてついばもうとする姿は、見ているお客様も楽しくなりますが、ペンギンたちにとっても楽しみになっていると思います。自然変化のないプールでの生活は単調になりがちなので、光の演出は快適な刺激なんです」と、広報担当の村木さん。

1日に4回実施される10分間のカラフルなショーを、ペンギンと一緒に楽しむ午後はいかが?

さらに、もうひとつの「Edoprium(エドリウム)」も、すみだ水族館ならではのユニークな新展示。こちらは、江戸時代から日本で親しまれてきた約2000匹の生き物を展示するもので、直径2mの円柱水槽にはワキンなどの金魚やドジョウ、ナマズなどなじみ深い水中生物がずらり。

また、実際の生き物とともに、墨田区にゆかりの深い江戸時代の天才画師・葛飾北斎が描いた生き物の絵も展示するので、江戸の文化を立体的に体験できる楽しさも。

スカイツリー見物と一緒に、ポップなプロジェクションマッピングと粋な江戸文化の展示を楽しんで。