デートで割り勘は当たり前? 55.6%の男性の本音は「男が多めに払う」

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何でも男性におごってもらうのが当たり前と考えている女性はさすがに少なくなってきたとは思いますが、デート代に関してはちょっと微妙な問題。今回は、男性の視点で「デート代の割り勘」についてどう思っているのかをズバリ聞いてみました。

Q.デート代は、割り勘にするのが当たり前だと思いますか?

「思う」44.4%
「思わない」55.6%

デート代を割り勘にするのは当たり前だと思っている男性のほうが少数派のようですね。では、それぞれの回答について、そう考える理由を聞いてみましょう。まずは、割り勘が当たり前だという男性からです。

<「デート代は割り勘が当たり前と思う」男性の意見>

■対等な関係でいたいから

・「お互いに貸し借りのない関係でいたいから」(28歳/医薬品・化粧品/技術職)

・「付き合ってからはフィフティ・フィフティの関係だから」(28歳/不動産/その他)

・「変な上下関係みたいなのは作らない」(32歳/機械・精密機器/技術職)

どちらかがおごるという関係が対等ではないと考えている男性は割り勘を支持するようです。

■おごる理由がない

・「そもそもお互いが行きたいから行くはずなのに、なぜ男側が一方的に払うのか」(35歳/機械・精密機器/営業職)

・「男がお金持ちとは限りません」(28歳/小売店/販売職・サービス系)

男性だからといってお金を持っているわけではなく、2人で行く場所を決めたのにどうしておごらないといけないのかと不満に思っている人もいるようですね。割り勘に異存はなくてもこういう言われ方をすると、「おごってもらおうなんて思ってないわよ」と声を大にして言いたくなる女子もいるのでは?

では、割り勘が当たり前とは思わないという男性の意見も聞いてみましょう。

<「デート代は割り勘が当たり前と思わない」男性の意見>

■どちらかが多めに出すのもアリ

・「割り勘とはいかないまでも、少しは男性が多めに出したほうがいいような気がします。同年代なら、男性のほうが稼いでると思うので」(38歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「割り勘もアリだけど、時と場合によってどちらかが多く払ってもよいだろう。男だとか女だとかはなし」(32歳/電力・ガス・石油/技術職)

・「男なら、2人っきりのデートなら払うべき。全額がキツイ場合は、多めに払う」(32歳/ソフトウェア/技術職)

完全に割り勘にするのではなくどちらかが多めに出す場合があってもいいのではないかということですね。確かに食事に行ったとき男女それぞれが飲んだり食べたりする量もちがうので、臨機応変に対応するのがスマートかも。

■女性はデートの準備にもお金がかかるから

・「女性のほうがいろいろと必要経費や時間がかかってるから」(23歳/医療・福祉/専門職)

・「女性は衣服、化粧などにお金がかかるので、多少は男が多く払いたい」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)

デートの前の準備で、女性はお金も時間もかけているのだからデート費用は男性が多めに払うべきと考えている人がいるのはうれしいですね。こういう男性になら自分から「割り勘でいいよ」と言ってしまいそうです。

デート代の支払いを男性にすべてお願いするのに何の罪悪感もないという女性は少ないと思いますが、あまりにもきっちりと割り勘で請求してくる男性に対しては、微妙な印象を持つ女性が多いのでは? お互いの収入や支払額に合わせてフレキシブルな対応ができる関係でいるのが、本当の意味での平等な関係なのかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2015年2月にWebアンケート。有効回答数115件。22歳〜39歳の社会人男性)