代表監督、宇佐美の選出理由は「攻撃で複数のポジションをこなす」

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 日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督が19日、今月末に行われるキリンチャレンジカップ2015とJALチャレンジカップ2015に臨む代表メンバーを発表した。

 昨季のJ1王者であるガンバ大阪からは、GK東口順昭、DF藤春廣輝、MF今野泰幸、FW宇佐美貴史の4選手が選出。バックアップメンバーにはMF大森晃太郎も選ばれた。

 宇佐美は、2012年11月14日に行われたブラジル・ワールドカップのアジア最終予選のオマーン代表戦に招集されて以来、約2年4カ月ぶりの代表復帰。「今回、代表に選出されて非常に嬉しく思っています。常に代表に入る、ということは意識していました。選出されて満足するのではなく、自分のプレーを練習中からしっかり出して、試合に出場して、チームに貢献できるように頑張りたいと思います」と語った。

 昨季、G大阪の3冠獲得に大きく貢献し、満を持しての選出となった22歳。ハリルホジッチ監督も「彼は攻撃で複数のポジションをこなせるので今回選んだ」と、サッカー協会の広報を通じてコメントした。

 チュニジア代表と対戦するキリンチャレンジカップ2015は、27日に大分スポーツ公園総合競技場で開催。ウズベキスタン代表と対戦するJALチャレンジカップ2015は、31日に東京スタジアムで行われる。