代表バックアップ12選手は合宿参加せず「あくまでもスタンバイ」

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 日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督が19日、今月末に行われるキリンチャレンジカップ2015とJALチャレンジカップ2015に臨む代表メンバー31選手を発表した。

 会見では代表メンバーの他に、バックアップメンバー12選手も発表されたが、霜田正浩技術委員長は「あくまでもスタンバイ」と位置付けを説明。バックアップメンバーは基本的に合宿に参加しない形となった。

 バックアップメンバーには、オーストラリアのウェスタン・シドニー・ワンダラーズに所属する高萩洋次郎と、スイスのバーゼルに所属する柿谷曜一朗も含まれる。霜田技術委員長は、両クラブに対して招集レターを送っていないことを明かすとともに、「もし何かあって、高萩と柿谷を呼びたいとなればクラブと交渉はする」とコメント。ハリルホジッチ監督も理解した上での、バックアップメンバーへの選出となっている。

 チュニジア代表と対戦するキリンチャレンジカップ2015は、27日に大分スポーツ公園総合競技場で開催。ウズベキスタン代表と対戦するJALチャレンジカップ2015は、31日に東京スタジアムで行われる。