スピードスター永井謙佑招集!「継続アピール」誓う

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 日本サッカー協会(JFA)は19日、今月27日と31日に行うキリンチャレンジ杯に向けた日本代表メンバーを発表した。名古屋グランパスからはFW永井謙佑と、バックアップメンバーにFW川又堅碁が選ばれた。

 26歳のスピードスターが久々の招集を受けた。永井は2010年のアジア杯予選で代表初キャップ、同年の南アフリカW杯にはサポートメンバーとして帯同。ロンドン五輪ではエースストライカーとして、4強入りに大きく貢献した。

 期待され続ける永井だが、ロンドン五輪後に初の海外移籍を果たしたスタンダール・リエージュでコンディションを落とすと、名古屋復帰後も長期にわたりゴールから遠ざかるなど、不振を極めた。しかし、昨季はキャリアハイとなるリーグ戦12ゴールを記録。そして18日に行われたナビスコ杯川崎F戦ではハリルホジッチ監督の目の前で1ゴール1アシストの活躍を見せるなど、代表復帰を推す声も高まっていた。

 永井はクラブを通じ、「名古屋グランパスの代表という気持ちを忘れずに、他の選手やファン・サポーターの思いを胸に精一杯頑張りたい。また、継続してアピール出来るように勝利にこだわってプレーしていきたい」とコメント。

 さらに“相棒”の川又もバックアップメンバーとして招集。川又も18日の川崎F戦で2ゴールを挙げてアピールしていたが、バックアップメンバーにとどまったことで、「まだまだ自分の実力が足らないということを痛感させられました。今後はさらに向上心を持って日々の練習に取り組んでいきたい」と下剋上を誓った。