大阪体育大出身、G大阪の俊足SB藤春が代表初選出!!

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 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ新監督が19日、都内で記者会見を行い、27日のチュニジア戦(大分)、31日のウズベキスタン戦(東京)に臨む日本代表メンバー31人を発表した。バックアップメンバーを除いて、A代表初招集となったのはガンバ大阪の俊足SB藤春廣輝だった。

 藤春は大阪体育大出身。大学の同期には、同じくG大阪入りしたFW川西翔太(現・山形)とMF村田和哉(清水)がいる。大学1年生時の2008年には総理大臣杯で優勝したものの、2008年と2010年シーズンは関西学生リーグ2部でプレーした。そんななかでも、アシスト王やベストイレブンに輝く活躍をみせると、2011年にG大阪へ加入した。

 そして、J開幕に先立ち行われた2011年3月のACL・ベルボルン戦で公式戦デビュー。2012、2013年にはリーグ全試合へフル出場している。2014年こそ出番は少なくなっていたものの、2015年シーズンは富士セロックススーパー杯・浦和戦や、開幕戦・F東京戦(2-2)、第2節の鳥栖戦(0-1)とフル出場。ACLでもプレーしている。

 クラブを通じて、藤春は「選ばれるとは思っていなかったので、ただただびっくりしています。とりあえず、嬉しいです。もちろん、選ばれた以上は、試合に出られるように頑張りたいです」と意気込みを語るとともに、代表初選出を喜んだ。