J・フォックスがタイソン役に、スコセッシ監督メガホンの伝記映画で。

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ジェイミー・フォックスが、マーティン・スコセッシ監督のマイク・タイソン伝記映画にタイソン役で出演することがわかった。

2004年の伝記映画「Ray/レイ」でも歌手レイ・チャールズを見事に演じきり、アカデミー賞主演男優賞も受賞したジェイミーは、賛否両論を巻き起こす元ボクサー・タイソンの波乱万丈の人生を体現する役を演じることを明かした。

「たった今、パラマウントとマイク・タイソンと話をしてきたよ。マイク・タイソンのストーリーを演じることになった」

長らく噂になっていた同作の監督についても、スコセッシ監督がメガホンを取ることを明かしたジェイミーは、パラマウントでのミーティングの状況を振り返り、「パラマウントでマイクと同じ部屋にいたんだ。マイク・タイソンがいる傍らで、俺は別のサイドで話し合いをしていたんだけど、マイク・タイソンも同時に話し合いをしていたよ。そしてマーティン・スコセッシが監督を務めることになった」とコメントした。

また、ロバート・デ・ニーロ演じる元ミドル級世界王者ジェイク・ラモッタの伝記映画「レイジング・ブル」の監督も務めたスコセッシについて、ジェイミーは「マーティン・スコセッシにとって『レイジング・ブル』以来のボクシング作品になるね」とニューヨーク・パワー105ラジオで話している。