2位が2回と相性のいい大会に臨む藍(Photo byMichael Dodge/Getty Images)※写真はオーストラリアンオープン

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<LPGAファウンダーズ・カップ 事前情報◇18日◇ワイルドファイアGC(6,583ヤード・パー72)>
 米国女子ツアーはアジアでの2試合を終え、舞台は再びアメリカ本土へ。第6戦「LPGAファウンダーズ・カップ」が現地時間19日(木)より、アリゾナ州のワイルドファイアGCにて4日間の日程で開催される。
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 この大会、2位が2度と相性がいい宮里藍は午前中、プロアマ戦に参加しインコースをプレー。最終調整を行った。今の調子は「まずまずな感じです。ショットの調子も良いし、パットのフィーリングも良いので明日から楽しみです」と仕上がりに不安はない様子。「アリゾナはすごく好き。この気候が自分のゴルフにすごく合っている。乾燥していてすごくボールも飛ぶ。自分の出したい距離が出てイメージが良い」と開幕を心待ちにしていた。
 今年は「例年とちょっと違って。グリーンも例年ほどのスピードはでていない。例年はもっと乾燥していてグリーンも硬い」とグリーンの印象が違うという。昨年の優勝スコアはトータル19アンダー。例年バーディ合戦だが、「今年のほうがスコアが出る感じがする」とその激しさがさらに増すことを予想していた。
 宮里はここまで4戦に出場し、最高位は「ピュアシルク・バハマLPGAクラシック」の24位タイ。昨年よりも調子は上がって来ており、相性のいいこのコースで今後のシーズンに弾みをつけたいところだが、「意外とそういうのはない。その年によってコンディションは違うので」と本人は至って冷静。「ここから3週連続だけど、まずは今週。もっと言えば明日しっかりとスタートしたい」。今は目の前のことに集中し、復調の兆しを結果につなげてみせる。
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