水割りウイスキーの「竹鶴ハイボール」(左)と、リンゴ果汁のリキュール「リタハイボール」(右)

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 NHK連続テレビ小説「マッサン」がいよいよフィナーレに向けて、佳境に入っている。主人公の竹鶴政孝夫妻に対する敬愛と共感の輪が、日本中に広がっているが、その人気に呼応するかのように、夫妻が1934年に創業したニッカウヰスキーの商品もまた、熱い視線を集めている。

 そのひとつが、復刻版商品だ。同社を傘下に持つアサヒグループホールディングス株式会社は今年1月、「初号ブラックニッカ復刻版」(720ml/オープン価格)を、そして2月には「初号ハイニッカ復刻版」(同)を発売。1956年、64年の誕生時のボトルデザインや味、香りを再現し、“通好み”と称されることの多いニッカウヰスキーのオールドファンから若者まで、広い層のファンを喜ばせた。

 そして、「マッサン」ファンのさらなる支持を集めたのが、「マッサンとリタの物語 竹鶴ハイボール」(350ml/オープン価格)と、「マッサンとリタの物語 リタハイボール」(同)だ。前者は樽熟成したピュアモルトウイスキーをベースにし、豊かなコクと余韻が楽しめる大人のハイボール。後者はすっきりしたハイボールにりんご果汁を加えて、華やかな香りと甘酸っぱさが印象的な女性向けの味わいだ。

 アサヒグループホールディングスで広報部門を担当する松崎氏は、この商品発売の経緯を次のように語る。

「2014年は、ニッカウヰスキー創業80年と、創業者・竹鶴政孝氏の生誕120年にあたることから、それを記念して発売しました。当初は昨年12月から今年3月末までの期間限定発売の予定でしたが、予想をはるかに上回る好調ぶりから、さらにブラッシュアップして継続展開することを計画しています」。

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