セーラー万年筆<7992>は16日、12月期の連結業績予想で、売上高が前回予想を19億円下回る104億円となる見込みだと発表した。

 ロボット機器部門でディスク生産ロボットの受注が期中に確定しなかったことや、文具部門での品質面に問題のあったDVDディスクの回収、法人ギフト市場の低迷による競争激化が響いた。経常損益は前回予想から赤字が6億円増えて4億円の赤字、純損益は赤字幅が10億円拡大して13億円の純損失と、それぞれ赤字幅が拡大した。【了】