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P&Gが全国の20代・30代のドライブデート経験のある独身女性2,110名を対象に行った「春のドライブデート実態調査」の結果が公表された。

調査の結果、春のドライブデートに誘われたら「行きたい」と答えたのは全体の87.5%。ドライブデートの行き先では、「お花見の名所」(69.7%)がトップで、以下「山など日中の景色がきれいなところ」(62.9%)、「夜景の見えるところ」(44.0%)と続いた。

さらに、この結果を都道府県別にみると、春のドライブデートの意欲が最も高かったのが大阪府で95.0%。以下、滋賀県・奈良県(93.3%)、兵庫県(91.0%)、京都府(90.0%)と5位までを近畿圏が占める結果となった。

一方、ドライブデートで重視することとして挙げられたのは「車内のニオイ・香り」が93.7%とトップ。以下「車内外のきれいさ」(88.9%)、「車内に貼ったり、置いてあるものセンス」(52.7%)と続き、「車種」(45.7%)や「高級車であること」(14.2%)を引き離し、ドライブデートでは、いいクルマであることよりも、ニオイ・香りなどクルマの衛生面のほうが気になっていることが明らかになった。

また、車内がいい香りの場合に「相手への好感度が高まる」と回答した人は91.6%。「センスがよいと思う」という人も90.6%と高く、83.0%が「次もデートしたいと思う」と答えている。自分自身を"いい香りでのドライブデートに弱い"と感じる女性は64.0%と3人にふたりで、都道府県別では徳島県の女性が76.7%で最多。8割近くが香りに気遣ったドライブで“落ちやすい”県民性ということになる。

反対に、ドライブデートで車内のニオイが臭いと感じた場合には、「デートの善し悪しに影響する」(91.3%)、「他の部分がよくても幻滅する」(90.2%)、「デートを切り上げたくなる」(87.2%)など、クルマのニオイはデートの最重要ポイントのようだ。都道府県別では、秋田県の女性全員(100.0%)が「車内の香りはデートの善し悪しに影響する」と回答し、「車内がクサいとデートを切り上げたくなる」も96.7%と高い割合で、ニオイや香りについて厳しい県民性であることが示された。

県民性研究家の矢野新一さんは「徳島県の女性がいい香りのドライブデートに弱いのは、阿波踊りが関係すると考えられます。阿波踊りではお化粧をしますから、小さな頃から口紅などのいい香りを体験していることで、『香りに弱い』DNAが形成されていると考えられます。ちなみに、徳島は口紅の消費が大変多い県です」とコメント。続けて「秋田県の女性は 美人としてもてなしに慣れているから、ニオイがあってクサいなどは我慢できない。私の持っている調査データの“パートナーの体臭に妥協できない”ランキングでも秋田は3位でした」と分析した。さらに「ドライブデートで香りは武器になります。個性的な相手には個性的な、大人しめの子には優しい香りを用意してドライブデートに誘ってみては。会話や食事だけでなく、香りから女性との相性を判断することも必要です」とアドバイスしている。

なお、同社では、「ファブリーズ」シリーズから、消臭力と女性を虜にするほどの上質な香りを両立させたと謳う、カーフレグランス「ファブリーズ プレミアムクリップ」を展開している。

(神野恵美)