「WWDジャパン」運営INFASパブリケーションズが新人事 デジタル編集部は紙に統合へ

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 INFASパブリケーションズが3月16日、2015年度の幹部人事を発表した。デジタル編集部は各編集部と4月1日付で統合し、WWD JAPAN.comの編集長職は事実上消滅することになる。デジタルと紙、各誌が一体化運営を行うことで全コンテンツ部門の強化を図るという。 INFASパブリケーションズが新人事の画像を拡大

 今回発表された社告によると、同社は2015年度から常務取締役2人体制を敷き、編集部門の統括責任者に森研(旧:取締役 WWD JAPAN.com編集長)が新たに就任し、営業部門は山田耕が事業本部長と兼務することで新体制を発足。2013年4月以来、編集長も再編し、2誌を率いてきた都築千佳(旧:WWDジャパン 兼 WWDビューティ編集長)はWWDビューティ編集長のみに注力する。これに伴い向千鶴(旧:WWDジャパン ファッションディレクター)がWWDジャパン編集長に就き、村上要(旧:WWDジャパン マネジングエディター 兼 ファッションニュース編集長)はWWDジャパン編集長代理とファッションニュース編集長を兼任。また、福崎明子(旧:WWDビューティ編集・記者)がWWDビューティ マネジングエディターに昇格する。