後半の3連続ボギーで優勝争いには厳しい位置に転落した菊地絵理香(撮影:ALBA)

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<ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 2日目◇14日◇土佐カントリークラブ(6,217Yards ・パー72)>
 『PRGRレディスカップ』は2日目が終了。初日好スタートを切った上田桃子、菊地絵理香、木戸愛が軒並みスコアを崩していく中で、首位の李知姫、2位タイの全美貞(ジョン・ミジョン)、カン・スーヨンらツアー経験の長い韓国の実力者が上位を占めた。

 首位で最終日を迎えることとなった李は、風に負けない強弾道ボールを武器に3つスコアを伸ばした。オフのショット練習で、今まではダウンスイングで体が先行していたクセを矯正し、しっかりとボールを押し込んでいく打ち方にしたことが、風の影響を受けなかった要因だと語った。
 また前日の首位からスコアを落とし2位に後退した全は「今日はパッティングがダメでした」とショットは悪くないが決めきれない展開を悔やんだ。一方、2位に並ぶカンは「明日は誕生日なので、バースデープレゼントとして優勝したい」と気合を入れている。
 2日目は韓国勢だけでなく、風の強い状況の中で、日本のベテラン勢も躍進。5位タイには北田瑠衣と表純子。10位タイには不動裕理、飯島茜、大山志保、藤田幸希がつけた。その中でも昨年“63”のコースレコードを出した表純子は最終日にはダークホースになるかもしれない。明日の最終日、日韓のベテランがどんなプレーを見せてくれるか楽しみだ。
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