初日から爆発した全美貞。前半だけで6アンダーを叩き出した (撮影:ALBA)

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<ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 初日◇13日◇土佐カントリークラブ(6,217Yards ・パー72)>
 3月13日に開幕した『PRGRレディスカップ』。初日を終え、首位に立ったのは一昨年の覇者・全美貞(韓国)。8バーディ・ノーボギー“64”で2位の上田桃子、菊地絵理香に3打差をつけている。
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 22勝を挙げている全だが、最後の優勝は2013年の同大会。「(未勝利だった)昨年はケガで気力も体力もなかった。今年は優勝したい思いは強い」と昨季の雪辱を晴らすべくモチベーションは高い。手首のケガもオフの静養でほぼ完治し、コースとの相性バッチリな今大会では初日から飛ばしてきた格好だ。
 だが2位タイにつける上田、菊地、李知姫(韓国)もやすやすと逃げ切らせるつもりはない。年間10勝を目標に掲げる上田は早々に優勝を挙げ、足がかりにしたいに違いないし、菊地も好スタートを悲願の初勝利につなげたいはず。そして4アンダーのジョン・ヨンジュ(韓国)、藤田幸希、3アンダーのキム・ハヌル(韓国)のチームHONMA勢も虎視眈々と上位を狙ってくるだろう。
 そしてホステスプロとなる原江里菜(1オーバー・48位タイ)、藤本麻子(1アンダー・26位タイ)、辻理恵(4オーバー・91位タイ)のプロギア勢3人の奮起にも期待したい。
 ボギー先行となってしまった原は「ショットが悪かったわけではないのですが、ロングパットのタッチが合わなかった。アプローチを含めて修正していれば問題ない。明日は切り替えていいプレーができるように頑張りたい」と挽回に向けて意気込みを見せた。
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