お取り寄せしたい北陸料理

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 日本生活協同組合連合会は、2月20日〜2月24日の5日間、宅配サービスの利用経験があり、子供と同居している20歳〜59歳の女性に対し、「宅配サービスに関する消費者実態調査2015」をモバイルリサーチで実施し、1,000人の有効サンプルの集計結果を公開した。

 宅配サービスを利用したきっかけを聞いたところ、4人に1人が「妊娠・出産」と回答。そのほか「ご近所の方のクチコミ」「家族に勧められた」「ママ友のクチコミ」など、周囲の人からの勧めにより利用を始める人も見られた。宅配サービスを利用する頻度を聞いたところ、7割強が「週に1回以上」と回答した。

 宅配サービスがあってよかったと感じたのはどのようなシーンか聞いたところ、「子育て・妊娠・出産」「体調不良」「悪天候」といった回答が多く見られた。就業状況別に見ると、フルタイムワーママ(子供がいる働く女性)の過半数が「仕事が忙しい時、宅配サービスがあって助かった!」と回答していることがわかった。宅配サービスの利用が日常生活にどのような変化をもたらしたか聞いたところ、「時間の余裕」「買う品物のバラエティが豊かに」という回答が上位に挙がった。また、宅配サービスを利用して「食の安全を意識するようになった」と、50代の4人に1人が回答している。

 宅配サービスをより便利にするため、スマートフォンアプリに“あったらいいな”と思う機能を聞いたところ、「カタログ閲覧から注文までをスマートフォンだけで完結できる」が最も多く、20代の6割半が回答していた。そのほか、「自分に合ったおすすめ商品が表示される(リコメンド機能)」も、5人に1人が回答している。更に、「配達員についでにこんなことをお願いできたらよかったなぁ・助かっただろうなぁ」と思うことを聞いたところ、「リサイクル品回収」「不用品回収」「重い荷物の移動」などが挙がった。

 3月14日の北陸新幹線の長野〜金沢間の開業にちなんで、「お取り寄せしたい北陸料理や食材」を聞いたところ、1位「カニ」、2位「和菓子」、3位「ます寿司」という結果となった。年代別では、20代では「ソースカツ丼」の割合が他の年代に比べて高くなっており、5人に1人が回答している。また、「現地で食べたい北陸料理や食材」を聞いたところ、1位は「カニ」で、2位「ブリ」の倍近い割合となった。