「負けることが大嫌い」ハリル新監督が初陣での必勝誓う

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 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ新監督が13日、都内で来日記者会見を行い、初陣となる27日のチュニジア戦(大分)、31日のウズベキスタン戦(東京)での勝利を誓った。

「私は人物的にかなり要求が高い。負けるということが大嫌いだ。私がこれまで仕事をしてきたところで負けたときには少し病気になってしまった」。冗談とも本気とも取れない言葉で自分の性格を語ると、「私がいつも口にする一言目は勝利だ」と力説した。

「世界で一番強いチームと試合をするときにでも、勝つトライをしようと。トライをしないで負けることが最も最悪なこと。私がここに来ている意義として、勝利に対する気持ちを植え付けたいと思っている」

 勝利への執着心、勝者のメンタリティーを日本代表にもたらしたいと語ったハリルホジッチ監督。その第一歩となるのがチュニジア戦、そしてウズベキスタン戦だ。

「これから3月に2試合あるが、絶対に2つとも勝利しないといけないと思っている。6月には大事な試合(W杯予選)がある。まずは27日と31日の試合でW杯出場に向けた最高の試合にしたい」

 初陣となる3月の2連戦で連勝し、勝利という形で6月に始まるW杯アジア2次予選へ弾みを付けるつもりだ。

(取材・文 西山紘平)