左から今出舞さん、竹石悟朗さん

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織田信長が家臣の明智光秀に討たれた「本能寺の変」のナゾに迫る――。そんな内容で2012年の初演当時に反響を呼んだ戦国ミステリー舞台「忍ブ阿呆二 死ヌ阿呆」が、15年3月11日から東京・池袋の「池袋シアターグリーン BIG TREE THEATER」で再演されている。

元SKE研究生の今出舞さんが初ヒロインに

「企画演劇集団ボクラ団義」による公演で、舞台は、代表の久保田唱さんが作・演出を手掛けた。ボクラ団義は、14年6月に幕末の志士たちを描いた「耳があるなら蒼に聞け〜龍馬と十四人の志士〜」で東京公演が2400人を超える動員を記録している。

今回の舞台は、元SKE研究生の今出舞さん(21)が初ヒロインとして時代劇に挑んだ。このほか、出演映画「新選組オブ・ザ・デッド」が15年春に全国公開予定になっているボクラ団義所属の竹石悟朗さんらも出演している。

「忍ブ阿呆二 死ヌ阿呆」は、本能寺の変の裏側には、忍(しのび)と呼ばれる隠密集団がいたとの設定で、伊賀の里に生きるある兄妹が忍の術に目覚め、時代を駆け抜けていく姿を描いた作品だ。3月17、19日には、若手俳優らが登場する「ヤングチームステージ」が半額で鑑賞できる特別公演が行われる。

本舞台のチケットは、前売が4000円、当日が4500円などとなっている。公演は、3月22日まで。