千鳥ヶ淵ではお濠のボートに乗って夜桜見物も!千代田のさくらまつり

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東京の真ん中で見られる桜の名所といえば、やはり皇居周辺の千鳥ヶ淵。普段はジョギングのランナーが多いコースだけど、この時期ばかりはゆっくり桜を眺めながら歩きたい。

2015年3月27日(金)から4月5日(日)まで開催が予定されている「千代田のさくらまつり」では、千鳥ヶ淵会場、靖国神社会場、神田神社会場などをメインにさまざまなイベントが行われるので、桜とともに楽しめそう。

例えば、千鳥ヶ淵沿いに延びる700メートルの緑道では、約260本の桜に18時頃から22時までライトアップを実施。また、緑道内にある区営のボート場も、期間中は20時まで営業時間を延長するので、ボートで夜桜見物も。「ボートに乗船して水面から眺める景色は格別です。一層魅力あふれるスポットとしてお楽しみいただけると思います」と、千代田区観光協会の渡辺さん。

千鳥ヶ淵緑道の中央にある観光案内所にはガイドマップがあり、ここではお濠で老朽化した桜を伐採したときに作った箸や枝で染めたハンカチなどのオリジナルグッズも販売しているとか。

写真提供/千代田区観光協会
さらに、靖国神社内で開催される「さくらフェスティバル」では、境内の特設ステージで歌や踊り、演奏などのイベントと、屋台のほかに物産展も行われるそう。「物産展のブースは約20店舗ほどで、山形県・石川県・秋田県などのからあげ、ジャガイモ、串焼き、ウィンナーなど盛りだくさんです」(同)

緑道の約260本に、千鳥ヶ淵公園と外堀公園を合わせると約670本の桜が開花するこのシーズン。いつもはジョギングコースと言う人も、ちょっと速度を落として、桜を見ながらウォーキングしてみては?