プロアマ戦後、入念にパッティングの調整をする上田桃子(撮影:ALBA)

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<ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 事前◇12日◇土佐カントリークラブ(6,217Yards ・パー72)>
 開幕戦前の会見で「年間10勝」を目標に掲げた上田桃子が、3月13日(金)から開幕する『PRGRレディスカップ』のプロアマ戦に出場。「苦手とするコース」を攻略し、結果を残そうとする強い意思を見せた

 開幕戦『ダイキンオーキッドレディス』では8位タイ。上々の滑り出しを見せた上田だが、今大会を含め開幕2戦とも実は苦手なコース。だが「そういう場所で結果を出せなければ高い目標をクリアすることはできない」と自分を奮い立たせる。高い目標とは絶対的なツアーの軸となることだ。
 気合が入る理由がもうひとつ。それは師弟関係にある谷口徹が『三菱ギャラントーナメント』で優勝した時のことをキャディから聞いたこと。谷口に連絡を取り、気持ちを高めたのだという。
 開幕直前は結果がでるかどうか不安があると語っていたが、TOP10フィニッシュにより「去年よりはショットの状態がいい」ことを再認識した様子の上田。今は“毎試合優勝争いに絡む”というイメージをつねに思い描いているに違いない。
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