『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』のアフレコに臨む杏 ©2014-2015杉浦日向子・MS.HS/「百日紅」製作委員会

写真拡大

5月9日から全国で公開される原恵一監督の長編アニメーション映画『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』の予告編が公開された。

【もっと写真を見る】

『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』は、2005年に逝去した漫画家・杉浦日向子の『百日紅』が原作。葛飾北斎の娘で浮世絵師のお栄が、父・北斎や仲間たちとともに自由闊達に暮らす様子を描いた作品だ。

今回公開された予告編は、杏が声を担当する主人公・お栄や、松重豊が声を担当するお栄の父・葛飾北斎のセリフを聞くことができるほか、ギターサウンドに乗せて、劇中に登場する様々な浮世絵、活気のある江戸の風景、妖怪や鬼といった杉浦日向子作品でおなじみのモチーフなどが盛り込まれた内容となっている。

また、和服姿でアフレコに臨んだという杏の写真も公開。役作りについて杏は、「アニメーションの声優というのが今まで経験のないことだったのでアプローチ方法も手探りでした。普段お芝居をしていても、衣装に身を包むことによって声のテンションや気持ちが変わってくるのを感じているので、声のお仕事でもお栄と同じ着物に身を包んで演じた方がもしかしたらいいのかなという想いでアフレコには着物でのぞみました」とコメントしている。