アルガルベカップ2015の9位/10位決定戦が11日に行われ、なでしこジャパンはアイスランド女子代表と対戦した。

 前半をスコアレスで折り返したなでしこは、後半から出場した宮間あやと大儀見優季のゴールで快勝。2−0で勝利を収め、同大会を9位を終えた。

 先制点を決めた宮間は勝利を喜びながらも、「打ちのめされた大会だった」と同大会を振り返った。連覇を懸けて臨む女子ワールドカップまではあと3カ月。宮間は「ここから絶対這い上がってやるという気持ちでいる」と決意を新たにした。

 最後に宮間は「日本にとって重要な日だったので、少しでも力になればと思ってプレーしました」とコメント。東日本大震災から4年が経過し、試合前には両代表選手がピッチの上で黙とうを捧げた。