【U-22日本代表 9-0 U-22ミャンマー代表】本誌取材記者の採点・寸評

写真拡大 (全2枚)

【本誌取材記者による採点・寸評】
取材:広島由寛・増山直樹・橋本啓・本田健介・古田土恵介(サッカーダイジェスト編集部)

【U-22日本代表 9-0 U-22ミャンマー代表】マッチレポート

【日本代表】
GK
18 櫛引政敏 6
見せ場となるようなピンチが訪れず、評価ポイントが少ない。コーチングの声は出ており、DFとの連係は問題なし。
 
DF
2 松原 健 6
それなりに上下動し、攻守ともに及第点。単純なクロスだけでなく、敵陣深くからカットインする余裕も欲しい。
 
6 山中亮輔 6.5
シンプルな縦パスとドリブルが効果的。多くのスペースと時間があった左サイドから何度もチャンスを作った。
 
4 岩波拓也 6
CKから1ゴールは奪ったが、守備では何度か相手FWに入れ替わられるなど致命傷になり得るシーンも。
 
5 植田直通 6
空中戦は抜群の強さを見せる。半面、足もとの対応には不安が残った。イージーなミスが少なくない。
 
MF
8 原川 力 5.5
パスミスや出足の遅さなど、攻守ともにズレが目立つ。“補習”的後半も、プレーはそれほど改善されず。
 
3 遠藤 航 6.5
危険な場所に素早く現われ、中盤で大きな存在感。危なげないパフォーマンスを見せ、前半だけでお役御免。
 
10 中島翔哉 7
スキルとスピードは段違いで、アンストッパブルな存在。4点を決め、相手の心を何度もへし折った。
 
14 荒野拓馬 6
フリーで決定的なパスを供給するなど、周囲との関係性はまずまず。もう少しゴールに向かう姿勢を見せたい。
 
16 浅野拓磨 6
ゴールに絡む機会が少なく結果には不満が残るも、鈴木との関係性は、縦横ともにまずまずだった。
 
FW
9 鈴木武蔵 7
圧倒的なフィジカルで相手をまるで寄せ付けず。ハットトリック達成後は、やや気が抜けてしまったか。
 
交代出場
24 野津田岳人 6
果敢なミドルなど、シュート3本。ゴールさえ決まれば悪くなかったが、総じて少しボールを持ち過ぎた印象。
 
20 矢島慎也 5.5
度々フリーでボールを受け、チャンスを拡大。ただしポジション柄、もう少し怖さをアピールしたいところ。
 
50 安在和樹 6
不慣れな前めのポジションで奮闘。左足で組み立てに関わり、終盤はペナルティエリア内に入り込む場面も。
 
15 亀川諒史 6
守備に重心を置く無難なプレー。中島が右に移った影響もあるが、前半ほど左からの崩しは見られなかった。
 
30 中村航輔 6
前半同様、攻め込まれるシーンがほぼなかったが、ミスもなかった。チーム最年少ながら臆せずプレー。
 
26 吉野恭平 ―
原川に代わりアンカーの位置へ。ボールへの関与は少ないが、細目にポジションを調整してバランスを取った。
 
監督
手倉森誠 6
余裕の大量ゴール。ふくらはぎの違和感で突如欠場した大島の状態を除けば、気分良くマレーシアへ向かえそうだ。