就活スタイル編集部

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わかりやすい文章の特徴のひとつとして、「構造が論理的で一貫性がある」というのがあります。たとえ伝えたいメッセージが明確だとしても、それを相手に伝わるような文章にするためには、論理的かつ一貫性のある文章の構造が必要になります。

「PREP」を意識する

よくプレゼンテーションなどでも意識すると良いとされるPREP (プレップ)というフレームがあります。これは、エントリーシートで文章を作成する際にも効果的です。

「PREP」とは文章を展開する上で必要な各要素の頭文字を取ったもので、

P=要点、結論(Point)

R=理由、背景、根拠、効果(Reason&Reality)

E=具体的な事例、仮説(Example)

P=結論の再確認(Point)

を表しています。文章を作成するときには、これらが盛り込まれているかを確認してみてください。伝えたいメッセージが相手に届きやすくなります。

この「PREP」は面接やプレゼンテーションにおいても重宝するもので、早い段階でこれを自然と実践できるように身につけておくといいかと思います。

ただ、あまりにこのフレームを意識するあまり、型にはまり過ぎないようにすることも大切です。まずは、問われていることや求められていることに対して、「結論・要点」から伝え、その後に「詳細」を説明するという大枠の流れを作れるようにしましょう。

コンテンツ提供●プライマル株式会社「就活の真実2016」

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