10日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)で、古舘伊知郎氏が自身のエピソードを披露する際、舌打ちをする一幕があった。

この日の放送では、アップル社による腕時計型の新端末「Apple Watch」を取り上げた。

番組はVTRで「Apple Watch」のさまざまな機能を紹介し、価格が4万2800円から218万円と、モデルによって異なると説明した。

これを受けて古舘氏は「4万円代からいきなり200万円以上ってのは、理屈抜きで笑いが出ちゃうんですけどね」と失笑。「なんてもんが登場した…」と漏らした。

朝日新聞論説委員・恵村順一郎氏は、スマートフォンの普及によって、若年層を中心に周囲の腕時計使用者が減少していると説明。「私の周り、時間を知るのも携帯やスマホでして…」と語った。

すると古舘氏は、日頃から腕時計の着用が習慣付いているため、スマホで時刻を確認することがないと切り出した。しかし先日、ウォーキングに出かけた際、うっかり腕時計を着用し忘れたのだとか。そのことに気がついたのは、たまたま手に持っていたスマホの時刻表示を目にしたからだという。

古舘氏は当時を振り返り「チッ!」と舌打ち。「時計はめて来るんだった、(ウォーキングの)時間を計りたかった」と感じたことを明かした。スマホで時間を計測するという発想には、結びつかなかったらしい。

その後「いいじゃん、(スマホに時間が)出てるんだから」と、自分自身にツッコミを入れ、スタジオの笑いを誘った。

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