15日、ライブドアクレジットのニセ貸金DM。(撮影:小木曽浩介)
画像をクリックすると拡大します画像をクリックすると拡大します
 ライブドアの子会社「ライブドアクレジット」の名をかたった貸金のダイレクトメールが、全国各地に送られていることが、15日までに分かった。同社は警視庁赤坂署と財務省関東財務局へ被害届を出すとともに、利用者らに注意するよう呼び掛けている。

 偽のダイレクトメールは、宛先人不明による返送などの理由で約100通が、14日に同社に送られてきたことから発覚。住所は本当のライブドアクレジットの所在地が記されているが、封書のロゴなどは色違いで、関西や四国を中心に全国に発送されたとみられる。申込先には同社と関係のない電話番号が記されており、実際に申し込むとかなりの暴利で貸し付けられるか、他業者を紹介して法外な手数料を取られる可能性が高い。

 15日にも約200通が同社に届いたことから、同社は数千通が送られているとみている。【了】

ライブドア・ニュース 小木曽浩介記者