“さつまいも”スタイルのU-22FW鈴木武蔵「やることは変わらない」

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 U-22日本代表FW鈴木武蔵(新潟)はアルビレックス新潟のチームメイトであるDF川口尚紀から「サツマイモかよ!」と突っ込みを受けたという紫がかったヘアースタイルで姿を見せ、雨の降る中で汗を流した。

 7日に行われたJリーグ開幕戦・鳥栖戦(1-2)はメンバー外。しかしコンディションに問題はないようで、「自分のいつも通りの特長を出して、今出来ることを精一杯やるだけ」と先を見据える。

 今回の代表では、海外組のFW久保裕也(ヤングボーイズ)とFW南野拓実(ザルツブルク)が招集されている。2人は11日のU-22ミャンマー戦は不在となるが、今月末のAFC U-23選手権予選には合流する。FW陣では、し烈な争いが繰り広げられることになるが、鈴木は「自分のやることは変わらない」とキッパリ。「海外組にも国内組にも負けないようにやっていきたい」と力を込めた。

 予選での対戦相手はマカオ、ベトナム、マレーシア。引いた相手をいかに崩すかが一つのポイントとなる。鈴木は「アジア大会でも引いた相手に対して、自分たちのプレーの引き出しを多くすることが大切だった。引いた相手に対して、焦らないことが一番大事」と話す。「自分の特長を出して、点を取って勝負したい」。新たなヘアースタイルとなった鈴木がゴールを奪い、U-22日本代表へ勝利をもたらす。

(取材・文 片岡涼)