8日放送のバラエティ番組「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)が、「体罰」を悪用して教師を追い込む“モンスターチルドレン”の実態を取り上げた。

番組では「最近の学校問題」特集を組み、近年、文部科学省は教師による体罰の禁止を徹底するようになったと紹介。長時間の正座や直立、生徒の頬をつねるといった行為も体罰にあたるのだとか。

しかし、「体罰」という言葉を利用し、教師を追い込もうとする生徒も増えているという。番組の再現VTRでは、男子生徒が授業中、教師に対し「バカ教師」「お前の子ども、バカで中学受験落ちたんだってな」と大声をあげ、授業を妨害。続けて「ムカついたんなら殴ってみろよ! 殴れよほら!」と教師を執拗に挑発。それを受け教師が男子生徒の頬を平手打ちすると、男子生徒は「これは体罰だぞ」と訴えた。

VTR後、スタジオの気象予報士・木原実氏は「生徒が悪い」としたうえで、「先生も殴っちゃいけないかな、殴ったって指導にならない」とコメント。関口メンディーも「時代的には手を出しちゃいけないのかな」と話した。

一方で、磯野貴理子は「わかんないようにね、こっそり足かけるとか」と、周りにバレないような形での制裁を提案し、スタジオの笑いを誘った。

なお、スタジオの弁護士4名は全員、体罰にあたるという見解に。弁護士の北村晴男氏は「生徒に悪口を言われて、それがどんなにえげつなかったとしても、殴ったら体罰と言わざるを得ません」と理由を述べた。

【関連記事】
榮倉奈々、ダチョウ倶楽部・上島竜兵とのキスについて驚きの発言「頑張ろうかなって思って」
徳島えりかアナウンサーが見せる本番中の態度、宮迫博之らが暴露 「たまに鼻ほじったりする」
声優・金田朋子の独特な日焼け対策に東野幸治が唖然「途中から笑っていない自分に気付いた」