米司会者ジョン・スチュワート、『ザ・デイリー・ショー』降板

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米人気司会者ジョン・スチュワートが『ザ・デイリー・ショー』を降板することになったようだ。

今後何をするのかは明確になっていない

2月10日(火)、ジョンは16年間司会を務めてきたこの社会風刺的な番組から9月の契約満期、もしくは12月には降板すると番組放送後半で視聴者に伝えた。

テレビ局コメディ・セントラルの代表ミシェル・ゲインレスはジョンの功績を称えこのような声明文を発表している。「過去20年間の間でよかったことといえば、ジョン・スチュワートと働くことができる特権とそれによって得られた名誉でした。彼のコメディの才能にかなう人はいません」「ジョンはコメディ・セントラルの中心的な存在であり、この業界においてカメラの前でも後ろでも最高の才能を持つ人です」「ジョンのユニークな意見や見解を通じて、『ザ・デイリー・ショー』は多くの人々の文化の基準となり、ほかに例を見ない政治的コメディのプラットフォームとなり、これに勝るものが出てくるにはまだ時間がかかるでしょう」

1999年からクレイグ・キルボーンの後任として司会を務めてきたジョンだが、今のところ降板後何をするのかは明確になっていない。とはいえ、ゲインレス氏が発表した声明文の中には「彼は笑いの天才であり、自分の時間や才能を惜しみなく与えてくれる人なので今後もコメディ・セントラルの一員としていてくれることでしょう」という一文もあり、何かしらの形でコメディ・セントラルにかかわってく可能性もある。

Written&Photo by bangshowbiz