<ダイキンオーキッドレディス 最終日◇8日◇琉球ゴルフ倶楽部(6,529ヤード ・パー72)>
 沖縄県の琉球ゴルフ倶楽部を舞台に開催された国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の最終日。1打差の2位から出たテレサ・ルー(台湾)が7バーディ・ノーボギーの“65”をマークし、逆転でツアー通算5勝目を挙げた。4打差の2位には森田理香子、首位発進の穴井詩はトータル9アンダー3位に終った。

 沖縄県勢では宮古島出身の川満陽香理がトータル8アンダーで4位に、米ツアーを主戦場とする宮里美香がトータル7アンダーで5位タイに入った。ホステスプロの諸見里しのぶはトータル5アンダーで10位タイに。昨年の「サマンサタバサレディス」第2ラウンド以来となる60台のスコアをマークし、2013年の「ほけんの窓口レディース」の6位タイ以来となるトップ10フィニッシュをはたした。ベストアマには3年連続で新垣比菜が入った。
 以下に沖縄県勢のコメントを掲載する。
川満陽香理(トータル8アンダー・4位タイ)
「朝練習したときから身体が硬くて緊張してるんだなと思いました。この1年の中で一番地の利があるコースで、これからはなじみがここよりは薄いところ。もっと頑張らなきゃなと。ゴルフが好きなのでもっと上手くなってボードの上のほうに名前が載るプロになりたいです」
宮里美香(トータル7アンダー・5位タイ)
「ショットが良かったですし、チャンスも確実にものにできたのが良かったです。グリーンは難しいけど、微妙なタッチが今日は入ってくれて4連続バーディにつながった。今後はトップ10を狙いつつ、優勝争いができればベストです」
諸見里しのぶ(トータル5アンダー・10位タイ)※ホステスプロ
「久しぶりのトップ10なので嬉しいけど、もっといけるという悔しさもあります。もっと積み上げていって、もうひとつ上の状態に行きたい。10勝目を挙げるために、一打一打を大事にしていきたい。(ダイキンの井上会長から、何かお話は?)今年のご挨拶の時に“そろそろ結婚したら、と言われました。相手を、だれかダイキン工業の社員の方を紹介してくださいとお答えしました。結婚しても応援していただけるとスポンサーに言っていただけることはあまりないと思うので恵まれた環境にいると思います。まだまだ、ゴルフを続けていきます」
新垣比菜(トータル1オーバー・33位タイ)※ベストアマ
「悪いところもありましたが、イーブンで上がれたのでまぁまぁだったと思います。(3年連続ベストアマ)嬉しいです。でも、だんだん嬉しさが薄れていってます」
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