穴井詩、リベンジならず、今度こそは…(撮影:福田文平)

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<ダイキンオーキッドレディス 最終日◇8日◇琉球ゴルフ倶楽部(6,529ヤード ・パー72)>
 昨季の最終戦でテレサ・ルー(台湾)にプレーオフで敗れ、ツアー初優勝を逃した穴井詩。この開幕戦で早速リベンジの機会を得たが、またも栄冠を手にすることはできなかった。
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 終ってみれば5打差と大差をつけられてしまった穴井。「正直、ここまで差をつけられると、清々しく負けた感じです」と最終戦のような涙はなかった。4番パー5でイーグル奪取するが5番でルーと同じラインにつけ、ルーにラインを見せてもらうもこのチャンスを外してしまう。
 流れをつかむには「あそこを獲るべきだった」と悔やんだ穴井。逆にルーは「パットが1つ入ると次のホールから全部入りそうになるくらい流れが良くなっているように見える」とチャンスを確実に決め、流れを引き寄せる力があると話した。
 またもや初優勝はおあずけとなったが、今週のようなプレーができれば「また優勝争いはできる」と信じている。今年の目標は「メジャー優勝」。5月のメジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」に向け、さらに腕を磨いていく。
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