張本勲氏がサッカー日本代表監督に内定したハリルホジッチ氏の契約金に苦言「恵まれない子どもたちが日本にいくらでもいる」

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8日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)で、野球評論家の張本勲氏が、サッカー日本代表の次期監督に内定したバヒド・ハリルホジッチ氏の契約金に食ってかかる場面があった。

番組では、日本サッカー協会の霜田正浩技術委員長がハリルホジッチ氏と代表監督の契約をめぐって基本合意に達したと発表する様子をVTRで紹介した。

VTR後、張本氏は「喝だ!」とスタジオで声を張り上げた。そして「まだ、決まってないから言うけどね。サッカー協会、そんなにお金あるの?」と契約金の高さを指摘したのだ。

ハリルホジッチ氏に提示された契約条件は、年俸200万ユーロ(約2億7000万円)、Wカップアジア最終予選が終了するまでの2年半といわれている。

張本氏は「莫大な金が外国に流れるのよ。どうして協会の人は外国ばかりに顔を向けるのかね」と指摘し、日本国内にもふさわしい人材はいると主張した。また、「そんなにお金があるなら、被災地、恵まれない子どもたちが日本にいくらでもいるんだよ。ホント、それに寄付してもらいたいわね」と注文。

さらにスポーツジャーナリストの中西哲生氏による、ハリルホジッチ氏への肯定的なコメントが紹介されるも、張本氏は「歯の浮いたようなことばっかり言わないで。欠点も言ってくれないと」と語っている。

一方で、張本氏は「頑固だと聞いてますから。頑固がよいように出ればいいんだけど」と漏らし、ハリルホジッチ氏の手腕に期待する様子もみせた。
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