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 女優の三船美佳が、夫の高橋ジョージに離婚と長女の親権を求めた訴訟の第1回口頭弁論が3日、東京家裁で行われた。三船は出廷せず、生出演した夕方の報道番組『キャスト』(朝日放送)の中で「できるだけ早く、一番いい形で(離婚が成立する)そういう日を迎えられたらいいと思う」とコメントした。

 代わって三船が法廷に送り込んだのは、日本全国の弁護士約3万5,000人が加盟を義務付けられる日弁連の元副会長・若旅(わかたび)一夫氏。60代のベテラン弁護士で、これまで数多くの離婚問題を捌いてきたという。

 若旅弁護士は早速、三船が主張する高橋のモラルハラスメントを証明するために、2冊のモラハラ本を証拠として提出した。

 これに対し、高橋が伴ったのは築地伸之弁護士だった。実はこの築地弁護士、高橋が信仰する創価学会の関係弁護士で知られている人物。

 2002年の学会関係者が交際していた女性の通信記録を盗んだ事件の訴訟で、築地弁護士は学会側の弁護団の一員だった。

「池田大作氏からの信任も厚い築地氏を動かしたのだから、高橋さんも本気ということ。夫婦そろって熱心な学会信者だったのですが、どちらかというと、ガチなのは高橋さん。定期的に関連施設に通ったり、音楽仲間を勧誘したこともあったそうです。本来、学会員同士の離婚は避けるべきという教えですが、こうなっては仕方がないでしょう」とは関係者。

 メディアなどでは、三船寄りの報道が目立つが、ここから高橋は“学会パワー”を駆使して逆転できるか――。