今大会パットに悩まされている石川、後半の感覚を明日活かしたい(Photo by Cliff Hawkins/Getty Images)

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<プエルトリコオープン 3日目◇7日◇トランプインターナショナル・ゴルフクラブ(7,506ヤード・パー72)>
 松山英樹らが出場する「WGC-キャデラック選手権」の裏開催となる、米国男子ツアー「プエルトリコ・オープン」3日目。トータル2オーバーからスタートした石川遼は、1イーグル・2バーディ・7ボギーの“75”でラウンド。74位タイにランクダウンした。
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 OUTからスタートした石川は、昨日に引き続き1番でボギー。しかし続く2番、「狙った所に落ちました。イメージ通りでゲームをやってるかなって思ったショット」と完璧なショットを見せてイーグルを奪い、傾きかけた流れを引き戻す。
 しかし6番でボギーを叩いて、折り返した後半。10番、11番で連続ボギーを叩くと、13番からも連続ボギー。一気にスコアを4つ落とす。15番、16番で連続バーディを奪うも焼け石に水。最終18番でもボギーを叩き、スコアを3つ落として最終日を迎えることとなった。
 ラウンド後、良かった点を聞かれた石川は「今日はほとんど無かったと思います」とバッサリ。「自分的には全然納得できない。特にパター。自分が向いたとこに打ってるつもりが全然違うところにいってる」と昨日から課題に挙げているパッティングで特に苦しんだ。
 だが、少しずつ光は見えてきた。「ずっと、2メートルくらいの長さがうまくラインに乗せられていなかった。けど、後半のあの2つ(15番、16番)はうまく打てた。17番も狙ったところに打てたと思う。最後の方は球足はしっかりして入っている。焦りのないストロークで打てた。そこはすごい収穫」と手応えを掴みつつある。
 「もうカットがないので、バーディ狙いに集中できる。難しいホールでパーかバーディーとっていくようにしないと来週につながらない」と石川。明日の最終日、1つでもスコアを伸ばすべく、攻める気持ちで戦っていく。

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