オスカー候補作品数の削減検討、作品賞の最大10作品を5作品に?

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映画芸術科学アカデミー協会が、アカデミー賞での作品賞ノミネート数を削減する方向で考えているようだ。

同協会は最大10作品まで候補を選ぶことが出来る現状から5作品へと減らすことを検討しているという。ある関係者は「彼らは10作品まで選ぶことが出来るという形に規則をかえてみたものの、それが我々にとって特にメリットがなかったんですよ」と話す。

現在公式には提案されていないようだが、3月末にはアカデミー賞幹部会議が行われる模様。同協会の広報担当はこの噂についてのコメントは控えており、ザ・ハリウッド・レポーターに対しては「我々が毎年やっているように、アカデミー賞はテレビ番組の査定はもちろんのことアワードシーズン全体のことについて、今後何か月も話し合いをします」と話している。

ちなみに2月に月行われたアカデミー賞で最優秀作品賞に選ばれたのはマイケル・キートンとエマ・ストーン主演の「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」で、「アメリカン・スナイパー」「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」「グランド・ブダペスト・ホテル」「6才のボクが、大人になるまで。」などがノミネートされていた。