2月5日、日本サッカー協会が、新監督に前アルジェリア代表監督のヴァヒド・ハリルホジッチ氏が就任することで基本合意に達したことを発表し、12日に理事会を経て正式決定することを明らかにした。海外でもこのことが伝えられ、多くのサッカーファンがネット上でハリルホジッチ率いる日本代表について議論している。

ヨーロッパのサッカーフォーラムでは、「ハリルホジッチが日本の監督、面白くなりそう」「アルジェリア代表での素晴らしい仕事の再現を願う」「日本は堅実な選択をしたね」と軒並み好意的なコメントが並ぶ。

アギーレ監督解任後の緊急就任に関しても「彼はこういう状況での実績がある。宇佐美のような優れた若手を代表に呼べるか、ベテランを外せるか、彼の手腕が試されるね」といった分析や「結果がどうなるかわからないけどヴァヒドは日本人が好むタイプの監督だと思う」と分析する声も。

その一方で「また外国人監督なのか。日本よ、ガッカリだよ」「どうしても日本人の良い人材がいないのか?と毎回思う。外国人だと通訳を介してコミュニケーションが取れるまでに何年もかかってしまうんだ」と日本人監督が誕生しなかったことを残念に思う書き込みや、「アルジェリアでは彼は凄く評価されてるけど、PSGの監督時代は怒りっぽいイメージと守備的でつまらないサッカーをする監督という印象だった」「日本はあまりスタイルの適合性を見ないで人選している印象。なんとなく名前だけで選んでるように思えるのだが…」といった感想も。