トイ・ストーリー4は愛の物語、ピクサー社長「前作の続きではない」。

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シリーズ最新作「トイ・ストーリー4」は、ロマンチックコメディになるようだ。

ピクサー社のジム・モリス社長は、この人気シリーズの最新作がこれまでの作風とは異なり、「ラブストーリー」がテーマになることを明かした。

スラッシュフィルムによると、モリス社長はディズニー・ラティーノに新作をこう説明したという。

「第3弾は素晴らしい形で終わりを迎えて、3部作を完成させました。ですからこの新作はその3部作とは異なるものになるんです。別のストーリーになっていて、この方向性のままいくかは分かりませんがね。でもそういう考えのもとプロジェクトを始めたんです」
「『トイ・ストーリー3』の続きではないんです。一時的にはそうですが、ラブストーリーになります。ロマンチックコメディになるんです。キャラクターたちと子どもたちの交流についてさほど焦点は置かれません。とても良い映画になると思いますよ」

現在は3度目の読み合わせ段階だというこの作品だが、モリス社長によれば脚本は「素晴らしく進化している」そうで、この新作は「非常に魅力的な」アイデアが生まれたために製作が決定されたのであって、興行収入目的ではないのだそうだ。

そんな期待の新作は、監督を務めるジョン・ラセター、アンドリュー・スタントン、ピート・ドクター、リー・アンクリッチのアイデアをもとにラシダ・ジョーンズとウィル・マコーマックが脚本を執筆しており、2017年6月に公開予定だ。