トップと2打差の3位に浮上したアサハラ・ムノス(Photo by Scott Halleran/Getty Images)

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<HSBC女子チャンピオンズ 2日目◇6日◇セントーサGC ザ・セラポンC(6,600ヤード・パー72)>
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 カルロタ・シガンダ(スペイン)と、10代で同じスペインのアマチュアチームでプレーをしたアサハラ・ムノス(スペイン)は、第2ラウンド、リーダーボードの上位を狙いお互いに競った。
 午後遅くには、“66”をマークしたシガンダが、通算9アンダーとしてインビー・パーク(韓国)と首位タイに並んだ。一方のムノスは通算7アンダーで3位。スペイン出身の2人は、昨年の「インターナショナルクラウン」で勝利し、2013年の「ソルハイムカップ」ヨーロッパチームでも成功を収めている。
 2人は母国のアマチュア選手サポートシステムで恩恵を受けたと語る。スペインでは若いうちから将来有望なアマチュア選手を応援し、アマチュアとして世界を回る経費を負担している。
 「カルロタ。ベアトリス・レカリと私はほぼみんな同年代よ。私たちは昔からいい友達なの。でもアマチュア時代はいいライバル関係を楽しんだわ。いろいろな大会でスペインチームに入ることは大変だから、おそらくそれでゴルフがうまくなったのね」
 ムノスは1年前、ポーラ・クリーマー(米国)に23メートルほどのパットをプレーオフで沈められ敗れた。そのことが彼女の脳裏にこびりついている。
 「今週初めに2位でフィニッシュできるとわかっていたら、それで嬉しいわ。ミスをするより、むしろそうやって負けるほうがいい」
 ムノスは2012年の「サイベース・マッチプレー選手権」以来の2勝目を狙う。
※USLPGA公式サイトより提供

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