5日、韓国・聯合ニュースによると、ソウルでマーク・リッパート駐韓米大使を襲撃した男が謝罪の言葉を述べているという。

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2015年3月5日、韓国・聯合ニュースによると、ソウルでマーク・リッパート駐韓米大使を襲撃した男が謝罪の言葉を述べているという。

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5日午前7時40分ごろ、リッパート大使はソウルの世宗文化会館で、刃物を持ったキム・ギジョン容疑者に襲われ、顔や手を80針縫うけがを負った。キム容疑者は握手を求めるふりをして近づき、切りつけたという。

弁護士によると、逮捕されたキム容疑者は犯行動機について「米国に対して警告すること」だとし、リッパート大使に対して個人的な恨みはないと話している。また、「リッパート大使の傷がこれほどまでに深いとは思わなかった」とも話しているという。キム容疑者は反日反米で、米韓の軍事演習に反発して犯行に及んだとみられている。(翻訳・編集/北田)