5日放送の「あさイチ」(NHK総合)で、有働由美子アナウンサーが同局の連続テレビ小説「マッサン」について涙を抑えきれない様子で語る一幕があった。

直前に放送された「マッサン」では一馬のもとに召集令状が届き、気丈に振る舞う父・熊虎の親心と悲しむエマたちの人間模様が描かれていた。

番組冒頭で井ノ原快彦は「エマの気持ちも分かりますけど、一馬のことを一番に考えるというのはね…」とつぶやいた。

有働アナは「『ごちそうさん』も『花子とアン』もこの時期(戦争)のシーンが出てくると耐えられなくなるけど、目をそらしてはいけないんでしょうね」と終始うつむきながら語り、直前まで泣いていたかのように鼻をすすった。

それを受けて井ノ原は「本当にいけないことだったんだ、戦争はと思えるわけですからね」と語り、解説員の柳澤秀夫氏も「今年戦後70年、グサっと刺さってくるね」と重い言葉を残した。

有働アナは姿勢を正し呼吸を整えてゲストを紹介し、山田大樹アナウンサーによる認知症特集にバトンタッチした。

冒頭のトークでは涙をこらえていた有働アナだったが、山田アナが認知症について解説する中、ハンカチで目頭を押さえるシーンが一瞬映し出されていた。

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