18番でバーディーを奪い、ファンの声援に応えるインビー・パーク(Photo by Ross Kinnaird/Getty Images)

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<HSBC女子チャンピオンズ 初日◇5日◇セントーサGC ザ・セラポンC(6,600ヤード・パー72)>
 インビー・パーク(韓国)とヤニ・ツェン(台湾)が、それぞれ6アンダーの“66”で第1ラウンドを終え、トップタイに立った。続いて、アンジェラ・スタンフォード(米国)が1打差の5アンダーで3位につけている。
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 世界ランキング2位のパークは、8番まで連続パーだったが、9番でバーディーを奪うと、バックナインで爆発し5つのバーディーを重ねた。
 「フロントナインのほうがこのコースは難しい。前半はあまり責めるゴルフをしなかったけど、バックナインはいいショットが多かった。ショットで寄ったからパットを決められた。それがアドバンテージだったわ。いいラウンドだった。ボギーもなかったし、安定したラウンドね。今日はパットが良かったから嬉しいわ」
 先週の「ホンダLPGAタイランド」では2位タイに終わったツェンは、この日は上がり7ホールで4つのバーディーを奪い、2日目に向けて弾みをつけた。2013年の初め、ツェンは世界ランキング1位だったが、その年の終わりには34位にまで落ちてしまい、14年の終わりには83位となってしまった。だが、彼女は再びポジティブに考えており、それが結果として表れている。
 「今年は新しいコーチとトレーナーとトレーニングして、今まで以上に精神力に重きを置いているの。自分自身のことをよく考えて、今はいい状態よ。実際、うまくいっているわ。自分に言い聞かせることが重要なことの一つね。忍耐強くいようと思ったわ。もし自分に、忍耐強く、と言い聞かせられなかったら、そうでいることが難しくなる。またゴルフができるのは、すごくすごく嬉しい。考え方とかコースでうまくプレーしているとかではないのね」
※USLPGA公式サイトより提供
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