2度目のブルーモンスター 難コース攻略はなるか(撮影:岩本芳弘)

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<WGC-キャデラック選手権 事前情報◇4日◇トランプナショナルドラール>
 5日(木)に開幕を控えた「WGC-キャデラック選手権」。松山英樹は本戦前日のこの日OUT9ホールの練習ラウンドを行い最終調整を終えた。
昨年大会ではI・ポールターとの騒動も…
 「ザ・ホンダ・クラシック」を欠場しオープンウィークとした先週は、「リフレッシュというか、休んで練習してという感じ」とマイペース調整。休養もしっかり取って金曜日にコース入りしたが、計2ラウンドをこなしたこの日までの手ごたえは薄い様子。前戦の「ノーザン・トラスト・オープン」では尻上がりに調子を上げて4位に入ったものの「ノーザンの時は良くなったと言っても合わせ合わせの良くなった、なので…」と言葉少なだ。
 多くのホールに池が絡む通称“ブルーモンスター”へは2度目の挑戦。昨年は6オーバー34位タイとなった難コースへの印象は「悪いまんま」。目に見える池のみならず「去年よりは硬くないけど、今週もグリーンが硬い。リビエラも止まらなかったけど、ここは延々と止まらない感じ」とハードに仕上げられたグリーンへの警戒感も強めた。
 東海岸に舞台を移したフロリダスイングも2試合目。ローリー・マキロイ(北アイルランド)、アダム・スコット(オーストラリア)らも加わりムードも高まっているが「気持ちは変わらない。普通にやるだけです」とエリートフィールドへの気負いはない。「優勝スコアもそんなに伸びないと思うので、どれくらい粘れるかですね」。優勝候補に挙げられるなど周囲の注目も集まっているが、23歳はいつも通り淡々とティオフを見すえた。

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