2日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)で、カンニングの竹山隆範が、「川崎中1殺害事件」をめぐり、加害者の情報がインターネット上で晒されることに苦言を呈した。

番組には、コラムニストの小田嶋隆氏が出演。少年法でもって、容疑者などの実名報道を控えるようになっているものの、容疑者の実名がネット上に書き込まれているという事態に警鐘を鳴らした。

小田嶋氏は、マスメディアが報じる場合は、それなりの覚悟・責任があると上層部が判断して行っているが、ネットでは誰も責任をとらないことを指摘。

竹山もこの意見に同意を示し、ネットの情報発信について、「報道と違って責任なくやっちゃう」「誤報だったらとんでもないことになる」と語る。

さらに竹山は「長年かかるんだけど、教育してなきゃいけない時期だと思うんですよね」と持論を展開。法整備だけでは取り締まりが追いつかないと予想し、「小学校くらいから、新しい科目としてちゃんと教育していかないと」と、ネットリテラシー教育の重要性を改めて主張した。

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