日本人指揮官対決へ…手倉森監督は“三浦マジック”警戒

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 U-22日本代表の手倉森誠監督が、AFC U-23選手権予選で対戦するU-22ベトナム代表を率いる三浦俊也監督との日本人監督対決に闘志を燃やした。 

 U-22日本代表は、今月27日から始まるリオデジャネイロ一次予選となるAFC U-23選手権予選に参戦する。マカオ、ベトナム、マレーシアとの対戦となるが、手倉森監督は「勝って当然と思われるかもしれないが、相手もモチベーションがある」と警戒を強める。

 中でもベトナムは別の部分でも意識しなければならない。現在、ベトナム代表を率いている三浦俊也監督は、リオデジャネイロ五輪を目指すU-22代表の指揮官も兼任している。手倉森監督が仙台の監督時代に、三浦監督は札幌、大宮を率いており、何度も火花を散らした相手だ。「いやらしいことをしてくるなという思いが強い」と話すと、「駆け引きの部分も考えながら、日本らしさを出していきたい。やりたいことをやらせないようにしたい」と意欲を示した。

(取材・文 児玉幸洋)