1回だけ、毎年、期間内に再度、と予防接種は複雑

写真拡大

ファイザー(東京都渋谷区)は、1歳からの予防接種をメールとはがきで知らせる「予防接種リマインドサービス」を2015年2月24日から開始した。

免疫が未発達な子どもは、ワクチン接種に当たり決められたタイミングと回数が求められる。肺炎球菌ワクチンやヒブワクチン、四種混合ワクチンなどは、生後2か月以降に複数回接種したあと、さらに1歳過ぎに追加接種を受けることで、免疫力が長く続く。しかし、最近は予防接種の種類や回数が多く、スケジュールも複雑になっているため、1歳以降の予防接種は忘れがちになる。

予防接種リマインドサービスでは、全国の小児科を中心に配布されているリーフレットに掲載されたQRコードから登録すると、子どもの1歳の誕生日当日に予防接種を知らせるメールが届き、数日後さらに通知はがきが郵送されてくる。

4月からは「子どもと肺炎球菌.jp」でもQRコードの案内を予定している。