8人の大物YouTuber、ロンドン最大のeスポーツ大会に出揃う

写真拡大

8人の人気YouTuber(ユーチューバー)が対決する「eスポーツ」競技会が、ロンドンで9月に開催される。会場では、ゲームやハードウェア、ゲーム用品関連の100社超もブースを出展する。

「8人の大物YouTuber、ロンドン最大のeスポーツ大会に出揃う」の写真・リンク付きの記事はこちら

英国最大のeSports大会のひとつである「Legends of Gaming Live」が、ロンドンのアレクサンドラ・パレスで9月3〜6日(現地時間)に開催される。最も人気が高いYouTuber(ユーチューバー)8人が、ゲームの腕前を披露する予定だ。

剣闘士の闘いを思わせるゲーム大会をライヴ観戦したい場合は、会場にある客席2,500席をめぐる争奪戦に参加する必要があるが、大会の模様はネットでも配信されると見られる。

Legends of Gaming Liveでは、オンラインも含めると何万人もの参加者が観戦するなかで、人気YouTuberの「Syndicate」「Wroetoshaw」「Dan TDM」「AshleyMarieeGaming」「Calfreezy」「Comedy Shorts Gamer」「Twiinsane」「Ali A」が、トーナメント方式でヴァーチャル対決する。

Syndicateら8人は現代の有名人で、8人合わせると購読者は2,800万人を超え、PV(ページヴュー)数は60億件を上回る。彼らがとりあげるゲームは、インディーゲームから「Minecraft」「FIFA」などの大ヒットゲームまで幅広く、いずれもかなりの成功を収めている。

会場の観戦者たちは、8人のYouTuberがゲーム対決するのをただ観るだけでなく、100社超の出展企業がゲームやハードウェア、ゲーム用品を紹介するブースを訪れることもできる。Legends of Gaming Liveは、競技会であると同時にコンヴェンションなのだ。

イヴェントの総責任者を務めるケイティー・ヴェントレスカは次のように述べている。「昨年の終わりごろにこのイヴェントに着手して以来、チケットを求める声が数千件寄せられ、ゲーム機やPCハードウェア、アクセサリー関連の大手企業やトップクラスのパブリッシャーなど、そうそうたる顔ぶれの企業が出展者とスポンサーに名乗りを上げている」

Legends of Gaming Liveを主催するのは、リアリティーTV番組「Big Brother」の制作会社であるEndemol社。同社はゲーム番組も手掛けており、今回のイヴェントはその延長となる。

英国では年内に、同国初のeスポーツ専用競技場もオープン予定(日本語版記事)だ。

TAG

EsportsGameWiredUKYouTubeYouTuber