「生涯のベストパートナー」になるために、結婚しても意識したい5つのこと

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この人とは長くお付き合いしたい。おじいちゃん・おばあちゃんになっても一緒にいたい。そう思える相手に出会えるのは最高に幸せなことですよね。

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でも恋愛中はいろいろなことが起こります。ふたりが長く関係を継続させて、見事ゴールインするには、日々どんなことを心がけておけばいいのでしょうか。既婚者に「ふたりの関係を長続きさせ、生涯のパートナーになるために意識していたMYルール」を聞いてみました。

■1 ひとりの時間を大事にする

「ふたりで過ごす時間だけではなく、お互いの自由な時間も大事にしようね、とは話していました。友達と会ったり趣味に打ち込んだり読書をしたりするのも、ひとりの人間として大きくなるのに欠かせない時間だと思っているので」(33歳/男性/出版)

ひとりで過ごしているときに得た知識が、ふたりで過ごす時間をより濃厚なものにしてくれます。充実したひとり時間があるからこそ、ふたり時間の価値を再認識できるのです。

■2 相手を束縛しない

「パートナーを束縛しないこと。『他の女性とふたりきりで食事をするのはNG』とか『土日は必ずふたりで出かけよう』とか、決まりごとは作ったことがないですね。そもそもパートナーの行動を制限したり、誰と会わないでほしいと言ったりする資格なんてないですから。私自身もそんなことを言われると萎えると思います」(28歳/女性/IT)

束縛といえば「10代の若い子がすること?」と思いきや、大人になっても束縛してしまう人はいるようです。でも、束縛はする側もされる側も、お互いにストレスの原因を作ってしまうだけ。「浮気されたくないから束縛しよう」と考えるのではなく、「もっといい女(男)になってパートナーの気持ちをずっと惹きつけよう」と努力する男女のほうが何倍も魅力的ですし、ベストパートナーでいられるのではないでしょうか。

■3 リスペクトし合える関係でいる

「お互いにリスペクトし合うこと。リスペクトされる人であろうとすること。ふたりの間に尊敬の念がなくなると、関係はダメになると思うんです。とくにうちの夫は成長意欲が高い人なので、一緒にいると自分を高めていこう、がんばろうという気持ちになれるんですよね」(33歳/女性/IT)

それぞれが得意なこと、優れていることがあると、尊敬し合える理想的な関係を保てます。外見的魅力は徐々に衰えていくものですが、自分が真剣に取り組んでいること(内面的魅力)は、一生懸命やり続ける限りなくなったり、減ったりするものではありません。常に目標を掲げ、実現に向かって動き続けたいものですね。

■4 スキンシップを欠かさない

「スキンシップは愛情を伝える方法のひとつ。付き合い始めた当時から、彼の頭を撫でたり、手をつないだり、ハグしたりとふれあいは大事にしています。習慣になっているようにも思います。関係もずっと良好ですよ」(30歳/女性/証券)

人は自分が好きな相手からふれられると安心感をおぼえるもの。「愛している」という気持ちを“行動で”伝える意味でも、こまめに相手とふれあうこと、スキンシップの習慣を持つことは大事です。

■5 毎日必ず話をする

「毎晩1時間くらいはふたりでコミュニケーションをとる時間を作っています。とはいえ平日は仕事が終わる時間や帰宅時間がバラバラなので、30分くらいしか話せないことも多いですが……。寝る前にその日1日にあった何気ないことから、ちょっとしたイラッとしたことまで、ペラペラ喋って報告し合うのが、僕たちにとってかなり大事な時間になっています」(34歳/男性/コンサル)

カップルはもともと他人。だからこそ会話を通じてお互いを理解し合う必要があります。「阿吽の呼吸」を信じすぎたり、頼りすぎたりするのは考えもの。コミュニケーションでラクすることはできないのです。

ひとりの人間として尊重し合い、ふたりで過ごす時間も丁寧に過ごす――こういったエッセンスが見えたような気がします。パートナーと将来的には結婚して幸せな家庭を築きたいと願う方は、上記を参考にしてみてはいかがでしょうか。