日経平均の上昇後には新興株が上がる! 売られ続けた実力派直近IPOの 10万円新興株3銘柄に注目!

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日経平均株価が2000年以来の高値を更新。こうした局面では大型株に注目が集中しがちだが、実は今こそ大型株の上昇の次に来る新興株の上昇に先回りするのにベストなタイミングなのだ。ただ、新興株なら何でもいいというわけではない。株価上昇の実力を秘めた新興市場の10万円株を紹介しよう。

イメージ先行ではなくきちんと稼ぐ株に注目、
旬のテーマ性もあり高値奪還は十分狙える!

 今回取り上げた3銘柄は、13〜14年において新規上場(IPO)を果たした銘柄だ。IPO株というと、ネット系やバイオ系など派手な銘柄を想像しがち…。だがイメージ先行の株は上場直後は大きく上昇しても、その後急角度で下落することが多い。

 一方、この3銘柄は派手さはないがきちんと利益を出している。しっかりとした業績が株価に反映される可能性が高いのだ。

 株価が下落しているのは、昨年後半のここ数年にはなかったIPOラッシュも理由の1つ。派手なネット系などに資金が集中するため、地味なIPO株には厳しい環境だったのだ。

 実はこの3銘柄は旬のテーマ株としての側面もある。日本ビューホテル(6097)は「浅草ビューホテル」が高い集客力を誇り、過去最高を更新中の訪日外国人関連のど真ん中。他のホテル株と比較すると出遅れ感が強い。

 国内最大級の製造業向け求人サイトを運営するインターワークス(6032)は、円安による製造業の国内回帰が追い風だ。

 葬儀のティア(2485)は、シニア関連のど真ん中。

 3銘柄とも株価はまだ上昇していないため、5万〜15万円程度で買える。上がり始めたらあっという間に株価が化ける可能性を持つこの3銘柄を保有株に組み入れてみてはいかがだろうか。

 この記事も載っているダイヤモンド・ザイ4月号には、こうした今こそ買い時の10万円株が、高ROEなど7つのタイプに分かれて掲載されている。また、「株を買うと株価が下がる」「売ると株価が上がる」という典型的な売買の失敗についてのマンガ&大図解でのわかりやすい対処法も載っている。さらに、今こそ買いの最高利回り4.4%の高配当株ベスト20も掲載。アナタも株価上昇のトレンドに乗って、株を始めてみてはいかがだろうか。