渋谷で毎日開催! ふらりと訪ねて雑貨を手作りできる日替わりワークショップ

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アトリエやショップで、そしてオルタナスペースで。毎日どこかでWORKSHOPが開催されている。準備のいらない手軽さ、先生や仲間とコミュニケーションできる、短時間で確実に完成する達成感が味わえる、といった”今らしさがプラスされたWORKSHOPは、2015年の手づくりトレンド火付け役。種類もジャンルもたくさんあっていろいろ選べる。さあ、なにから作る?

とりあえず“なにか”を作ってみたかったり、ふと予定があいたり。そんなときは、日替わりや週末ごとに、さまざまなワークショップを開催するお店やオルタナスペースへ。今回は、渋谷のワークショップスペース「くりくり」をご紹介。手ぶらで来ても、素敵な出会いと作品がおみやげに。◆偶然参加した体験が運命の出会いかも
ワークショップスペース「くりくり」


押上に本店がある手づくり雑貨店「アミュレット」が、ワークショップに特化したスペースを西武渋谷店の手芸フロアにオープン。スタッフは、実は作家。そして日替わりのワークショップ「ちいさなアトリエ」の講師役でもある。ふらりと訪れて、掲示板で本日の内容を確認し、「作りたい!」と思ったら声をかければ、すぐにワークショップが始まる。


この日は、羊毛フェルト作家の荻野さやかさんによるブローチ作り。初心者は、かたちが作りやすく、色で個性も出しやすいインコのモチーフを作る。もともと動物が好きで、毛並みや色合いを表現しやすいフェルトでの製作を始めたという荻野さん。受講者とペットの話で盛り上がることもあるという。次回以降は予約をすれば、自分のペットや好きな動物の製作指導をリクエストすることもできる。


図案と刺繍糸を選んだら、後は自由にステッチしていくだけ。図案に忠実に縫ってももちろんOK。さらに図の一部にステッチを加えたり、自分のイニシャルを入れたり、もし縫い方を間違っても、おしゃれな図案がすべてカバーしてくれるから大丈夫。同じ素材を使っても、できあがりは決して同じにならないのが刺繍のおもしろさ。失敗も味わいになって、その一針一糸に個性を感じるオンリーワンになる。


こんなふうに、参加したワークショップが気に入ったら、次回は予約をしてレベルアップしたものを作ってもいいし、また飛び入りで別のものに参加してもOK。いつでもすぐに作れるから、燃え上がった手づくりゴコロは完成までずっとアツいまま。だから、次にまた作りたい気持ちにつながっていく。偶然のワークショップでの出会いから、一生の趣味にしたい手づくりに巡り合えるかも。